大会史上初のベスト4での姉妹対決は姉の知子が貫禄勝ち ニッケ全日本テニス選手権84th

2009年 11月 13日

大会史上初のベスト4での姉妹対決は姉の知子が貫禄勝ち
米村知子選手
11月13日 センターコート第2試合 女子シングルス準決勝戦
  • 米村知子(ASIA PARTNERSHIP FUND)
  1. 6-4
  2. 6-2
  • 米村明子(コサナ)
×

第4シードで27歳の知子と、第12シードで学年が一つ下の妹、明子。大会史上初となるベスト4での姉妹対決は、05年準優勝の知子がストレートで貫禄勝ちした。

知子が4度目の全日本準決勝なのに対して、明子は6度目の出場で初めての準決勝。第2シード波形純理(北日本物産)との準々決勝のプレーを見ていた姉は「思い切りのいいプレーをしていて、すごい強敵になる」と覚悟して臨んだ。


米村明子選手

「全日本の準決勝というのもあるけれど、妹だけには負けられないというプレッシャーもあった」と、試合前は緊張していた知子。ただ、試合に入ると意外と冷静にプレーできたという。強化してきたサーブが要所できっちり入り、相手のパワフルな強打も巧みに切り返した。対照的に明子は、時おりグラウンドストロークでエースを奪うものの、プレーが不安定でミスが目立った。「妹は私の苦手を知っている分、そこを意識し過ぎたのかな」というのが姉の分析だ。

試合には勝ったものの「今日はミス待ちをしてしまった」と反省点も残った。「妹の方がエースは多かったと思う。もっと自分からポイントを取りにいかないといけない。決勝は、ストレートへの展開、前に出て行く展開をどちらが速くできるかがカギになる」。ヨネトモが4年ぶりの決勝を前に気持ちを引き締めた。

谷 祐一

(TOP NEWSに戻る)

ミニテニスオンライン

JTAテニス!オンライン ニッケ全日本テニス選手権82ndの興奮をもう一度!

JTAテニス!オンラインでは日本のテニスの動画・ムービーをご覧になれます。タイトルをクリックすると番組詳細ページが表示されます。

Presented by JTA Tennis!Online

[女子ダブルス1回戦] クルム伊達公子/藤原里華 vs 土居美咲/奈良くるみ

パンくずリスト

ニッケ全日本テニス選手権83rd ポスター

ニッケ全日本テニス選手権84th ポスター

JTAオフィシャルライブスコア

  • JTAオフィシャルライブスコア[ボタン]
  • スケジュール [ボタン]
  • ドロー [ボタン]

JTA公式メールマガジン「テニスファン (Tennis Fan)」

テニスファン Tennis Fan個人情報保護方針など

ニッケ全日本テニス選手権84thの模様はNHK(教育テレビ)にて全国放送の予定です。

お問い合せ

チケット以外のお問合せは財団法人日本テニス協会内ニッケ全日本テニス選手権84th事務局へ。
(電話)03-3481-2321
(MAIL)alljapan@jta-tennis.or.jp